僕は「仲間」、「情報共有」を大事にしているので物販ビジネスアカデミーという電脳せどりを教える塾を運営して仲間を増やして情報共有しています。最初は教える立場ですが早く僕より稼いでもらって情報共有出来る仲間になってほしいのが本当の目的です。
僕も冗談でAmazonのアカウント教えて!とか儲かる商品全部教えてとか言うこともありますが、クレクレ君とは違います。クレクレ君とは、無意識にいつも何かを要求して欲しがり続ける人のこと。
目次
情報には価値があることを認識しよう
たとえば、セブンイレブンで、このコーラをタダでくださいと言うとどうなるか?僕の近所のセブンイレブンは常連なのできっと爆笑するだろうけど他のセブンイレブンで同じことをしたら店員さんはきっと無言で滝汗になるでしょう。
情報も全く同じです。情報をタダでください!というのはセブンイレブンでこのコーラをタダでください!といっているのと同じなんです。情報にはどれほどの価値があるのか、クレクレ君にはそのへんの認識が欠けているので結果、無視されてしまうことがあります。
「情報」に「価値」がある・・・んーーーわからない人にはわからないかもしれません。インフォトップに売ってる有料の情報商材はわかりやすいですが無料の情報だって価値があるんです。
なにかやりこんでスキルを身につけた経験がないとわからないかもしれません。
僕で例えるのもおこがましいですが、電脳せどりを3年間やり続けて失敗、成功を繰り返して来たからこそ初心者が学ぶべき順番がわかるし気を付けるポイントを教えられる。生徒の失敗に対して責任が取れる力をつけることが出来ました。
結果、僕が教える通りに実践すればスムーズに成果を出せることが出来るんです。必ず僕が教える通りに実践すればスムーズに成果を出すことが出来ます。「僕が教える通り」これが僕が3年間実践して失敗や成功を繰り返してきたからこそ初心者がもっとも成果を出しやすい方法を伝えていくことが出来るんです。
僕の電脳せどりを実践して1ヶ月目で10万円、30万円、50万円稼げるようになった生徒はいっぱいいます。とはいえ、成果が出るのは人それぞれですから成果が出るまでの期間は気にせず自分は自分で進めて行ってくださいね。正しく学んでいけば半年で稼ぐ力は付きます。必ずです。
有名な話でピカソの話があります。
30秒に宿る「芸術の値段」
TABI LABO引用
ではお金を払ってるんだから早く教えろ!コンサル受ければ稼げるんでしょ。と言う人が稼げない理由
なんでこんな風に思ってしまうのかよく考えてみました。よく考えていくうちにそういえば僕もそうだったなと思い出しました。笑
コンサルを受けようと決断したのは「コンサル受ければ稼げそう」と思ったから。そう、これだけなんです。コンサル受ければ理想の生活が手に入る!そう思ったからでした。
なんでそれだけしか考えていなかったのか?と考えてみると、言われたことをやっていればお金をもらえる社会で長く生きてきたので感覚が麻痺してたのかなと思いました。
甲子園に行きたかったら野球の強い学校に行く。東大に行きたかったら合格率の高い塾に通う。良い結果を出したかったらより優れた人から学ぶことが近道ですね。そこにはお金と努力が必ず必要だったのにもかかわらず「コンサル受ければ稼げそう」としか思ってなかったのは依存マインドが出来上がってしまっていたからなのです。
依存マインドとはこの人が言ってるから間違いないだろとか言われたことしかやらない。先生に判断してもらわないと何も出来ない状態です。
僕があなたを今すぐ月収100万円にすることは簡単です。なぜならば、これ買ってくださいと教えたり、代わりに僕が仕入れをすることで簡単に稼いでもらうことは出来ます。
しかし、僕のコンサルティングは教える期間は半年間です。答えを教えて半年間だけ稼げるようになってもその後どうするんですか?ということになります。自分で稼ぎ方を覚えた方が費用対効果は抜群にいいことがわかります。自分の力で月収30万円を稼げるようになればプラスで年収が360万円になるんですよ。
僕が教えて稼げるようになっても僕が死んだらあなたはその途端に稼げなくなります。急に僕が死んでしまったらその日から収入ゼロですね。稼ぎ方を覚えないで答えだけくれ!というのは危険な考え方になります。
「コンサル受ければ稼げるんでしょ。」僕も思い返せばこういった考えはありました。コンサル受ければ稼げそう。なんの根拠もなく「稼げそう」とだけ考える思考停止状態でした。
でも今は違います、先生の時間を買う。時間にも価値はあります。「時は金なり」時間はお金と同様に貴重なものだから、決して無駄にしてはいけないという言葉です。
僕のコンサルティングの受け方を教えます
現在WEB広告のコンサルティングを受けているのでそれの例でお話しします。先生が1時間働けば1万円になる時間を販売していれば買うことが出来ると僕は考えています。
1時間働けば1万円というのは例えの数字ですが、コンサル料は先生が決めることであってそれに納得して申込みをします。わからないことをすぐに聞ける環境。圧倒的な経験値から見た先生の見解、基準値、数億円と使ってテストをしてわかった成約数の高いテンプレートを教えてもらえる。
僕たちはこれらをお金で買って自分の時間の無駄遣いをせずに済んでいます。これは僕が独学で1年間学んだ結果とコンサルティングに申し込んだ結果が圧倒的に違うことになったのであなたに伝えることが出来ます。
独学で1年掛けても進まなかったことが4ヶ月で結果を出すことが出来たのです。東大に独学で合格しました!なんて聞いたことがないですね。独学でプロ野球選手になりました!とも聞きません。
まさに、甲子園に行きたかったら野球の強い学校に行く。東大に行きたかったら合格率の高い塾に通う。良い結果を出したかったらより優れた人から学ぶことが近道になります。忘れてはいけないことはそこには自分のお金と努力が必ず必要です。
有益な情報をもらうための返報性の法則
返報性の法則とは人から何かしらのプレゼントや情報をもらった時、「お返しをしなくては申し訳ない」というような気持ちになります。 この心理は、人間が本来持っている義理や人情ですね。
しかし情報を貰たいがためにギブ(与える)をしても情報は返ってきません。何かをもらう為に与えてきてるというのは、相手にわかります。わかるんです・・・ごますりだったり、手伝ってもらった後にお願い事をされてしまい、めんどくさいなーこの前手伝ってもらったから断れないじゃん。と思いますから。
とにかくギブギブギブの精神で与えて与えて与えまくる。与えるものがないと思うなら、勉強して与える物を作ってしまいましょう。何かを作るとかじゃなくて元気を与えるということでもいいですね^^
例えば自己アフィリエイトのやり方をレポートにまとめて自己アフィリエイトがわからない人に教えてあげてください。必ずなにか返ってきますよね。ここで大切なのは見返りを求めない。
直接じゃなくてもまわりまわって返ってきます。世の中そうゆうものです。相手が喜ぶことを日頃から意識してやってみてください^^
有益な情報を貰える人はギブ精神がすごい、なにを相手に与えればいいのかわからなければ相手を喜ばすことを考えてみてください。それ以外の人は自分の利益の事しか考えていないので有益な情報は入ってきません。
有益な情報をもらえる人をまとめると
- 情報には価値があることがわかる人
- 相手の時間にも価値があることがわかる人
- 与えるものが与えられる
以上