【電脳せどり】実は熱い！！Amazon在庫切れ商品のリサーチ方法

[char no=”1″ char=”金子隆祐”]Amazon在庫切れ商品のモノレートを深く読み取り、分析できるようになるとライバル不在で、これができればせどりで勝ち組になります。[/char]

モノレート検索で「Hitしませんでした」が実は熱い

Amazonでの在庫切れ商品はライバルが居ないため、いち早く見つけることが出来れば独占販売に繋がり、俺様価格での販売が可能になります。（ちょっと性格悪い言い方ですが）その在庫切れ商品の探し方について解説して行きます。※これがかなり激アツ情報です。

基本のリサーチ、型番をコピーしてモノレートで検索していきますが、たまにモノレートが「Hitしませんでした」と出てきたことがあると思います。

この商品はAmazonで在庫切れをしている商品か、もしくは、商品登録がされてない商品になります。在庫切れ商品の場合は、ライバルが居ない商品ということになりますので、かなり熱い商品になります。

この商品のリサーチをここで辞めるのではなく次にやってほしいリサーチ方法があります。

サイトのURLを見るとAmazon.co.jpになっているのがAmazonの商品ページになります。商品ページからモノレートを見て分析してください。

このようにGoogleから商品ページを見つけることが出来ますのでここからモノレートで分析していきましょう。Googleで１ページ目にAmazonページが出てこない場合は商品ページが無いという解釈で問題ありません。

商品登録画面から検索

Amazon在庫切れ商品でもこの様に検索結果が出てきます。

商品ページを見つけたらモノレートで分析していきます。「現在在庫切れです。」、「この商品は現在お取り扱いできません。」の２つのパターンがありますが、どちらも「在庫切れ」の解釈で問題ございません。

在庫切れ商品の場合はモノレートのデータ量が少ないので、より細かい分析が必要になっていきます。ランキングが低かったりグラフの折れが少ない商品ですが売れている証拠を分析していきます。

ここから更に分析して売れた証拠を見ていきます

１、ランキングが上っているか
２、出品者の減少
３、最安値の変動があるか（基本は最安値から売れていくので価格は上がっているか、在庫が切れると空欄になります。）

モノレートの分析は経験値も必要になっていきます。仕入れた商品は自分が立てた仮説を基準にどうやって売れていったか分析し直してください。分析がわからない場合はお気楽に金子に聞いてくださいね＼(^o^)／

金子の失敗例。４年前に１個だけ売れたデータがあったのですが、さすがにデータ量が少なすぎて思うように売れませんでした、、、

この商品は１００台位業者が抱え込んでいた不良在庫で１台5000円で販売していました。なので３９８００円位で売れたらかなり儲かるぜーってワクワクしていましたが不発、、、

最後は8900円くらいで販売して利益５００円くらいで終了。笑

こんな経験は僕だけで十分ですんね。でもこの経験があったからこそモノレートの分析力が付いています。